高萩市議会 2020-03-10 03月10日-03号
また、一般家庭において、自立・分散型エネルギー設備として太陽光発電によって、昼間、蓄電池に充電しておき、夜にその蓄電池から電源を使うという省エネシステムが普及してまいりました。背景には、再生可能エネルギー固定価格買取制度の動向があると言われておりますが、不安定である再生可能エネルギーをしっかり活用するためにも、蓄電池により電気を安定供給するというのが欠かせない設備だと言われております。
また、一般家庭において、自立・分散型エネルギー設備として太陽光発電によって、昼間、蓄電池に充電しておき、夜にその蓄電池から電源を使うという省エネシステムが普及してまいりました。背景には、再生可能エネルギー固定価格買取制度の動向があると言われておりますが、不安定である再生可能エネルギーをしっかり活用するためにも、蓄電池により電気を安定供給するというのが欠かせない設備だと言われております。
また、先ほど申し上げました神栖市環境保全率先実行計画でも重点取り組みとして、庁舎等の省エネルギー改修の推進並びに庁舎等への新エネルギー導入の推進が挙げられておりますが、こうした省エネシステム導入に当たっては、相当な財源を要しますことから当然に費用対効果の検証が必要であろうと思いますが、そうした検証を行ったことはあるのか、また、当市における温室効果ガス排出量の目標達成に向けたエコシステム導入について、
住宅や建築物に対する省エネシステム導入に対して補助金が助成されます。21年度は,県においても新エネルギー等導入促進事業として8億円の金額が示され,事業の2分の1が助成されます。今年度も県内の各市町村に公募を促したところ,10市1町の応募があったとのことです。
はじめに,私は18年6月の定例会で,天井ファンによる省エネシステムの導入について提案して,同年9月に補正予算が計上され,1階フロアとこの議事堂に設置されました。事前にいただいた資料を見ますと,設置してから前年度比で比べますと,やはり電気使用料が若干削減されていると,そういうふうなことがわかりました。効果はあるんだなというふうに思っております。
私は,18年6月の定例会での天井ファン省エネシステム導入を提案しました。9月に早速補正予算を組み,1階フロアとこの議場に設置し,温室効果ガス削減に一役買っていることと思います。 当市も,今後も地球温暖化防止のためにあらゆる施策に取り組んでいると思いますが,現在の取り組みについてお聞かせいただきたいと思います。 次からは一問一答席で行います。 ○松田高義議長 串田市長。
次に,天井ファン省エネシステムの導入についてです。 本年2月に,地球温暖化防止に資するため,各公共施設の事業活動に伴い,排出される温室効果ガスを抑制するとともに,自ら事業者,消費者の立場から,地球環境保全に向けた取り組みを率先して実行し,地球環境への負荷の低減を図ることを目的として,龍ケ崎市第2次地球温暖化防止実行計画が策定されました。
まず最初は、市庁舎の省エネルギーシステム整備工事費6,300万円についてでございますけれども、これは財産管理費に計上されておりまして、私の所属する総務委員会の方で質疑ができるわけですけれども、これは市民生活部長の方にお伺いをしたいというふうに思うんですが、この今回工事に当たりまして、この省エネシステムについては平成13年度策定中の環境基本計画、それから主体別の行動計画、特に市の場合には今市の温暖化防止計画
まず最初は、市庁舎の省エネルギーシステム整備工事費6,300万円についてでございますけれども、これは財産管理費に計上されておりまして、私の所属する総務委員会の方で質疑ができるわけですけれども、これは市民生活部長の方にお伺いをしたいというふうに思うんですが、この今回工事に当たりまして、この省エネシステムについては平成13年度策定中の環境基本計画、それから主体別の行動計画、特に市の場合には今市の温暖化防止計画
ランニングコストにつきましては,主に人件費,光熱水費,維持管理費等が考えられるわけでありますが,自然エネルギーを活用した経済的で人に優しく自然に優しい効率のよい省エネシステムを今後の基本計画,基本設計等におきまして検討してまいりたいと,このように考えております。 ふれあいゾーン整備基本構想の概要についてご説明をいたします。